Simple LifeHack

Simple LifeHack

ドナルドトランプ氏が大統領になったら日本に起こる3つの不利益

ドナルドトランプ氏が大統領になったら日本に起こる3つの不利益

ドナルドトランプ氏の快進撃がとまりません。

このままいけば、共和党候補として民主党ヒラリー候補との一騎打ちに

なるかもしれません。

そこで、日本人の脳裏によぎるのは、

「もしドナルドトランプ氏が大統領になったら日本にどのような影響があるのか?」

ということではないでしょうか?

今回は、ドナルドトランプ氏が米国大統領になった時に起こり得る

日本への不利益について考えてみます。

ドナルドトランプ氏が米国大統領になったら?

ドナルドトランプ 大統領

日本に与える大きなインパクトとして言われているのは、

  1. 日米安全保障条約の変更
  2. 領土問題への不干渉
  3. 関税の引き上げを求める

以上の3つでしょう。

日米安全保障条約の変更

三つ子の魂百までもという、ことわざがありますが、

ドナルドトランプ氏が43歳だった25年前の「PLAYBOY」誌での発言が興味深いです。

トランプ氏
軍用システムを使って世界一裕福な国を守っていること。日本だよ。日本を守ることでわれわれは世界中の笑いものなんだ。

つまり、国益最優先のトランプ氏は、日本に対して、

トランプ氏
国防費を増額せよ!
トランプ氏
在日アメリカ軍への思いやり予算を増やせ!
トランプ氏
自衛隊は、海外派遣を積極的に行うべし!

以上のような要求をますます強めてくると考えられます。

領土問題への不干渉

ドナルドトランプ氏は、「ビジネスマン」ですから、

政治家になったとしても「国益になるか?ならないか?」で

政治的判断を下すことは間違いないと思います。

中国に対して、関税を25%かける!などと発言していますが、

習近平総書記が昨年アメリカに訪れた時に300機ものボーイングを爆買うような、

「商談」をどんどん持ちかければ、

「領土問題への不干渉」のスタンスを強める可能性は、大いにあります。

関税の引き下げを求める

トランプ氏は、TPPに否定的です。

トランプ氏
TPP条約は、アメリカを犠牲にして日本がお大きな利益を得る協定だ!安価な商品が国内に溢れれば、企業の業績が悪くなり、失業率が上昇するだろ!

たしかにアメリカの製薬企業では、TPP発効後は、今までより不利になる可能性は高いです。

そのため、個別の分野で日本に対して関税の引き下げを求める可能性は十分あると思います。

まとめ

国益を最優先するスタンスを追求するのであれば、

裏を返せば「わかりやすいひと」になる可能性があるので、

楽といえば楽かもしれません。

しかし、わたしが思うにこの人を一番恐れているのは、

日本ではなく「アメリカ発のグローバル企業」ではないでしょうか?

なぜならば、アメリカに税金を納めるわけでもないのに、

世界中の政治家への企業献金を通じて、自分たちの有利な政策を

推し進めようと考えているグローバル企業からすれば、

自らの金になびかない可能性のある大富豪の存在は目の上のたんこぶでしかないと思います。

今風にいえば、「コーポラティズム」という用語にもなっています。

つまり、「世界的企業が政治を操る世界」という意味です。

興味がある方は、東京MXの動画をどうぞ。

TPPを通じて、世界的企業が国を支配する構図が、とてもわかりやすく解説されています。

4723
Return Top