Simple LifeHack

Simple LifeHack

詐欺 対策【特殊詐欺から身を守る6つの心得とは?】

詐欺 対策【特殊詐欺から身を守る6つの心得とは?】

特殊詐欺が有名になった2008年から2009年は、特殊詐欺件数が急激に減少しました。

しかし、2009年から2015年にかけては、特殊詐欺件数は増加しているのです。

その背景には、年々巧妙化する詐欺師の手口があります。(以下の記事も参考にしてください。)

今回は、自らの身を守るための6つの心得を紹介していきます。

心得1 お金の要求電話はまずは切る

これだけ世の中が特殊詐欺に警戒しているにも関わらず、

騙されてしまう人が多いのですから、自分だけは大丈夫だと考えてはいけません。

流出した名簿から、家族構成や名前も調べ上げていることも少なくありません。

想像してください、

電話口で夫、妻、孫の名前がスラスラと出てくるのですから、警戒していても信じてしまいそうになるでしょう。

また、詐欺師の役者としての演技力も年々向上しています。

つまり、このような詐欺の場合、無意識に「若い男性が騙している」と思ってしまうのですが、

最近では「高齢者をバイトで雇う」ということも報告されています。

心得2 金融商品取引・儲け話はまずは切る

儲け話には気をつけましょう。

老後の漠然とした不安や、儲けたい!という人間の欲につけ込む手口は、

昔も今も変わりません。

特に、詐欺師が持ち込む儲け話は、難しいものが多いです。

例えば、以下のものが多く報告されているようです。

  • 証拠金商法
  • ファンド商法
  • 社債・未公開株
  • 老人ホーム入居権
  • ギャンブル必勝情報の提供
  • 還付金関連

「なぜ儲かるか?」ということが、100%理解できていないのに、手を出すのはやめましょう。

心得3 金融商品取引・儲け話はまずは切る

最近では、以下のような巧妙な手口が報告されています。

まず、老人ホームの入居権が当選しました!というようなチラシが届きます。

次に、知らない人から「老人ホームの入居権を貸してくれませんか?」と連絡がきます。

あなたは、今すぐ権利を行使しない老人ホームの入居権なら、譲渡しても問題ないかな??と思い、入居権を譲渡します。

そして、数日経過したら「老人ホームの権利譲渡は犯罪ですよ!今すぐお金を払えば罪になりません」と、

弁護士・警察官を名乗る人物から連絡がくるというわけです。

結局あなたは、知らないうちに犯罪に巻き込まれているというわけです。

手の込んだやり口ですが、このような手口で実際に騙された人がいますので、注意しましょう。

心得4 公的機関を語る手口

国民生活センターや消費生活センターから電話が来たら警戒しましょう。

詐欺師
あなたの個人情報が漏れているので、削除します。お金が必要ですがどうしますか?

また、社会保険事務所や税務署などの職員を名乗って、以下のように囁かれることもあります。

詐欺師
払いすぎた医療費の還付金が戻るので、ATMで指示通りに操作してください。。

心得5 親の家に顔を出し、こまめに連絡を取りましょう

マイナンバーや東京五輪と話を絡める詐欺師が多いようです。

そして今後は、電力自由化などに話を絡める詐欺師も増えていくと想像できます。

犯行がバレないように、少額の詐欺を複数回実行する事例も多いようです。

このような場合、親が誰と接触して、どんな郵便物が届いているかをこまめに話を聞くのが重要です。

カンニング竹山さんのCMでも、「オレオレ詐欺を防ぐのは、オレだ

とコメントしていますが、その通りだと思います。

心得6 大人のサイトの不正請求画面は無視

大人のサイトをみる高齢者が急増しています。

不正請求の画面がでてきたら、絶対にコチラから連絡をしてはいけません。

繰り返します。こちらから電話・メールはしてはいけません。

また、不正請求画面がでてきたり、「退会はこちら」、「誤作動の方はこちら」

というボタンが出現しても、絶対に押してはいけません。

さらに、個人情報が抜かれているような表示(IPアドレス等)が表示されても、

焦って墓穴を掘ってはいけません。

焦って端末操作をすればするほど、詐欺師に情報を抜かれてしまいますので、

注意しましょう。

まとめ

詐欺師は、善良な市民からお金をだまし取ることに命をかけています。

こちらも命懸けで抵抗しない限りは、簡単にお金を騙し取られてしまいます。

虎の子の預金を不用意に減らさないように要注意です!!!

1086
Return Top