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加山雄三のゴーストライター疑惑の曲12リスト

加山雄三のゴーストライター疑惑の曲12リスト

加山雄三さんにゴーストライターがいた疑惑が報じられています。

ゴーストライター疑惑が噴出した11曲のリストとゴーストライターとの関係について深堀していきます。

加山雄三のゴーストライター騒動

加山雄三さんのゴーストライター騒動を以下のテーマで解説します。

  1. ゴーストライター疑惑の11曲リスト
  2. ゴーストライター疑惑のキッカケ
  3. ゴーストライターの正体
  4. なぜ今頃騒動になったのか?
  5. ゴーストライターの証拠はあるのか?
  6. 加山雄三さんはそもそも英語がしゃべれるのか?

ゴーストライター疑惑の11曲リスト(A)

加山雄三さんのゴーストライター疑惑が9月29日号の週刊文春で報じられました。

まずは、ゴーストライター疑惑が報じられた曲の一覧を箇条書きにしておきます。

  1. I love you
  2. Boomerang Baby
  3. Gypsy Dance
  4. So So Fine
  5. Cool Cool Nights
  6. Lets Have a Party
  7. Sheri, sheri
  8. Shake Shake
  9. Why Don’t You
  10. Soft and Blue
  11. Someday Sometime
  12. I Simple Say

上記の1~11までは、加山雄三さんの初期の代表作です。

また、12「I Simple Say」は加山雄三さんが「弾厚作」名義で発表した新曲です。

山下達郎さんがカバーしたことでも知られる「ブーメラン・ベイビー」、「マイ・ジプシー・ダンス」などにゴーストライター疑惑があるのですから驚きです。

ゴーストライター疑惑のキッカケ(B)

ゴーストライター疑惑が明らかになったのは、ゴーストライターの代理人を通じて加山雄三氏の楽曲を管理する渡辺音楽出版などに送られた「通告書」でした。

通告書には、加山雄三氏が60年代に発表した11曲などについて、英語作詞を担当したゴーストライターが「当時の業界の標準に沿った」報酬を支払うように記載がありました。

この話を聞いた誰もが気になるのは、以下のような点でしょう。

  • ゴーストライターは誰か?
  • なぜ黙っていたのか?
  • ゴーストライターはなぜ今頃通告書を出してきたのか?

それらの疑問に答えていきたいと思います。

ゴーストライターの正体(C)

ゴーストライターと名乗り通告書を出したのは、カリフォルニア州に住む米国人作詞家のマイケル・ルノー氏です。

実は、ルノー氏は加山雄三氏の実妹・池端亮子さんの元夫です。(70年代に離婚。ちなみに、亮子さんとは金銭トラブルが原因で絶縁状態)

ルノー氏の主張では、さきほど挙げた12曲のゴーストを依頼されたとのことです。

では、なぜ今頃になって半世紀にわたって沈黙を貫いてきたゴーストライターが通告書を出すまでになったのでしょうか?

なぜ今頃騒動になったのか?(D)

ゴーストライターとはいえ、加山雄三というスターに自ら作詞した曲を提供し、それが広く世に知られるのであればいいと考える人もいるでしょう。

しかし、ルノー氏いわく金銭報酬は一切なかったというのです。

当時、ルノー氏からすれば加山雄三さんは義理の兄ですから、表立って騒ぎたてできない事情はわからないでもありません。

義兄に「わるいようにしない」といわれれば、書面で契約書の締結を求めるまでしないのかもしれません。

しかし、なぜ今頃騒動にしたのか?という疑問は残ります。

実は、2015年に「弾厚作」名義で発売した曲が今回の騒動に大きく影響しているらしいのです。

時間を2年ほど巻き戻した2015年6月に、ルノー氏はフロリダ州マイアミにある加山氏の自宅に招かれます。

そこで、ルノー氏は加山雄三さんからある相談を受けたというのです。

その相談内容は、「直後にレコーディングが予定されているI Simple Sayの歌詞がない。だから作詞をお願いしたい」というものでした。

ルノー氏は、この相談に難色を示しました。

なぜならば、60年代に作った11曲ですら報酬を得ていないのに、また無報酬で作詞をするのが理不尽に感じられたからです。

難色を示すルノー氏に対して加山雄三さんは「昔の分と今回の分を合わせて必ず支払う」と約束したのだそうです。

しかし、最終的に約束の報酬がルノー氏に支払われることはありませんでした。

これでは、ルノー氏が納得するわけがありません。

ゴーストライターの証拠はあるのか?(E)

さて、これまで紹介してきたルノー氏の主張には信ぴょう性があるのでしょうか?

なんとルノー氏は、加山雄三さん自ら「ゴーストライター」の言葉を使った留守番電話の記録を証拠として保有しているのだそうです。

週刊文春によると、以下のようにコメントしています。

you must be a ghostwriter of me like before, same(君はこれまでと同じように僕のゴーストライターでいてくれないといけないんだ)
【引用:9月29日週刊文春】

ルノー氏が求めているのは、1960年代に英語作詞を担当した分の報酬を、当時の業界の標準に沿った形で支払ってもらうことです。

加山雄三さんは、ルノー氏の主張に対して以下のようにコメントしています。

(「ゴーストライターという言葉は加山さんご自身がはっきりおっしゃっています」という文春記者の質問に対して
いいえ、私は一切言っておりません。(電話の表現を伝えると)それはちょっといい間違ってますね。とっさにそういう表現をすると分かりやすいかなということと、彼を立ててあげようじゃないかと。(その上で)あんたは作詞家として仕事をしているわけじゃないんだと、わかりやすく伝えるにはそれしか方法ないじゃんと思ったわけ。
【引用:2016年9月29日週刊文春】

まとめ

さて、真偽はどうなのでしょうか?

続報を待ちたいと思います。

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