一生『資産持ち』になれない人

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わたしは誰でもRICHになれると信じています。しかし『そうじゃない』という人が圧倒的大多数なのです。

なぜ?RICHになれないのですか?と質問すれば、たくさんの反論が集まることでしょう↓↓↓↓

たくさんの反論
  • 借金がたくさんあります。
  • 身の回りにお金持ちはゼロです。
  • 自慢じゃないですが収入が少ないのです。
  • 育ち盛りの子供がいるので余裕がないのです。
  • 学歴がないのでお金持ちは夢のまた夢です。 etc

以上の反論は、わたしが実際に聞いたことのある意見のほんの一部です。

しかし『借金』も、『コネ』も、『収入』も、『家族構成』も、『学歴』も、、、、、、RICHになれない言い訳にはならないのです。

わたしの場合

わたしには一時期、浪費癖と脱サラ後の失敗により『借金漬け』になった時もありましたが、プライドを全部捨てて寝る時間を惜しんで働きました。

人間、一度プライドを捨てると強いです。

わたしは当時独身で家賃の高い賃貸マンションに住んでいました。当時はモノに囲まれる生活だったので「これ以上狭いマンションは無理」だと思っていましたが勘違いでした。わたしは断捨離に挑戦することで築40年の狭いマンションに引っ越すことに成功しました。

また当時は1日1箱のタバコを吸っていたのですが、絶対に止められるわけがないと思っていたタバコも断ちました。

さらに毎月1万円支払っていたジムも解約し、かわりに自転車で食事を配達するアルバイトをはじめたのですが、健康的なカラダと毎月10万円の報酬を得ることに成功しました。

さらにさらに、、、、食費はなかなか削るのが難しいと思っていたのですが、1日3食から1日1食(おやつを除く)に挑戦したら、なんとかなってしまいました。1日1食にしてからすこぶる体調がよくなりました。

以上のように、「できるわけがない」と思っていることの多くが「そう思い込んでいるだけ。」ということはよくあることなのです。

睡眠時間だってそう

某上場企業の社長さんの講演で、その社長さんが「上場する準備の時が人生で一番忙しかった。1年間、1日4時間しか寝れなかった。」と発言していたのですが、その発言に世界的に有名な経営コンサルタントの大前研一先生が驚きのコメントをしていました。

大前研一先生曰く、「わたしは高校生の時から1日4時間の睡眠時間でずっとやってきたから、1日4時間の睡眠時間でなぜ辛いのかわからない。」とのことでした。

はじめの講義で以下のようなことをお伝えしたのですが覚えていますか?

もしあなたが本当に「お金の不安」を消したいのであれば『今この瞬間から、金輪際、普通の人であることを辞める』と決心することからはじめなければいけません。

言い訳ばかりして「やらない」のは普通の人です。もしあなたがRICHになりたいなら、「言い訳をせずにやる」という普通の人にはできないことに挑戦しなければいけません。

普通の人はプライドを捨てることができません。他人からの目をもの凄く気にするのです。でもわたしは普通の人ではないので、周りからどう思われようがRICHになる道を選択しました。

あなたはプライドを捨てられますか?「できない」と口に出しそうになったら「本当にできないのか?」と疑うことができますか?

気合が足りないんじゃないの?

わたしはなにも「1日4時間で頑張りましょう。」ということが言いたいわけではありません。RICHになるためには『常識を捨てろ!』といいたいのです。

アインシュタインは、『常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。』という名言を残しました。

現在のあなたにとっておそらくRICHになることは雲をつかむような話かもしれません。もしかしたら、、、、長年あなたを苦しめてきたかもしれない「お金の不安を消す」などということは荒唐無稽な話に聞こえるかもしれません。

もちろんあなたがこれまでに身に着けてきた偏見のコレクションをきれいサッパリ捨てないかぎり「お金の不安を消す」のは夢物語に終わるでしょう。

でも、、、、、今回の講義をチェックしているあなたは、「お金の不安に悩まされるなんて、まっぴらごめんだよ!」と真剣に思っているはずです。もしそうでないなら、今回の講義の内容をチェックしていないでしょうからね。。。。。

そんなあなたには、偏見のコレクションを捨て去るベストアイディアを授けます。ベストアイディアとはズバリ「気合いを入れる」です。

気合をナメるな!!

「気合い」というと『根性論なんて聞きたくありません。』という人が一定数いると思うのでハッキリ言っておきます。「気合をナメるな。」と。

もちろん他人に教育だとうそぶいて体罰を与えるようなことはわたしのいうところの「気合い」とは関係ありません。

また昔の体育会系の部活で当然のように効果があるとされていた「うさぎ跳び」のような非科学的なトレーニングをすることも「気合い」とは関係ありません。

今回の講義でいうところの気合とはシンプルなものです。ズバリもっと出来るはず。』と信じる気持ちのことです。「もっと出来るはず」の効果は歴史的にも実証されています。

例えば多くの学生が苦手意識をもっている数学も気合でなんとかなります。数学で点数がとれない原因のほとんどは「わたしは数学が苦手だ」と思い込んでいるだけだと思います。

もちろん根拠もなくそういっているわけではありません。その証拠に、、、、、

江戸時代において割り算は高等数学でした。割り算のできるような女のことは生意気で嫁の貰い手がないといわれていました。

明治時代になると割り算は誰でもできるものになりました。高等数学といえば、三角関数(sin:サイン、cos:コサイン、tan:タンジェント)でした。「理科の頭を叩いてみれば、サイン、コサインの音がする、文科の頭を叩いてみればデカルト、カントの音がする」といわれていました。三角関数はデカルトとカントと同じぐらい難しいと思われていたのです。

昭和初期になると三角関数は中学生でもわかるようになり、高等数学と言えば、微分積分でした。「微(かす)かにわかって、分かった積りになる学問」などといわれていましたが、戦後になると微分積分は高校生でもわかるものとなりました。

現代では、、、10年ほど前まではプログラミングといえば理系大学生の必修科目でしたが、最近では小学生でもプログラミングできる時代になっています。

以上のように、わたしたちは「これは難しいことなんだよ。」といわれていることを、勝手に難しいと思いこんでいるだけなのです。

プロペラ機で海を渡る

『坂井三郎』という零戦パイロットがいます。16歳で海軍の1兵士になり、飛行機乗りになって以降、零戦で200回以上の空戦を闘い、64機を撃墜した人物です。

坂井三郎氏の著書に、『大空のサムライ』という本があるのですが、文字通り死ぬ気で努力したらどのぐらい成長できるのか?ということがよくわかる1冊です。

当時の戦闘用飛行機の戦い方はシンプルでした。『敵の背後に回り攻撃する』です。しかし敵の背後に回るということがとても難しかったのです。

なぜならば、、、、、飛行機を操縦する人にはかなりの重力がかかるのですが、当時の戦闘用飛行機には重力の負荷を軽減する装備はほとんどなく、ほとんど生身のカラダで飛行機を操縦していたからです。

つまり敵の背後に回るために、生身のカラダで飛行機を旋回しつづけるということは、呼吸することもままならない負荷のかかった状況で戦い続けることを意味するのです。(普通の人であれば、すぐに失神するような過酷な状況です。)

遊園地にあるジェットコースターにのってグルグル回るのとは比べモノにならない大変な状況で生き死にをかけた戦いをしなければいけなかったので、当時のパイロットは『普通じゃない』トレーニングをしていました。

その結果、、、、、プロペラ機(当時はジェットエンジンなんてものはない)でフィリピン海を横断することですら『普通』だったんです。しかも当時はGPSなんて便利なものはなかったので、地図と無線と小道具(航法計算盤 等)だけで飛行していたというから驚きです。

『大空のサムライ』の最後で坂井三郎氏が強調していることは『もっと出来るはず。ということです。おそらくあなたも、、、、、「もっと出来るはず。」です。

最後に

前々回の講義では「行動的禁欲を実践するためにもあなたの人生を賭ける価値がある夢を描け。」とアドバイスしましたが、「大きな夢なんて描けない!!!」と思ってしまっている人もいるかもしれません。

しかし、、、、山登りで1合目から見える景色と、2合目で見える景色は違います。同様に、あなたが少しでも成長した時に見える景色は、今とは大きく異なっているはずです。

学生の時、女性恐怖症の友人がいたのですが、あるキッカケを経て女性と交際した後からは別人のように積極的に女性に話しかけるようになってしまいました。

またサラリーマンの時、自分の仕事っぷりに自信がもてていないような人が、ほんの少しの成功をキッカケにして堂々とした顔つきになったというような状況にはよく出くわしました。

テレビのダイエット企画でも、『痩せたことが自信になって積極的な自分になれました。』というストーリーはよくある話ですよね。

つまりに何がいいたいのかというと、、、、、、今この瞬間に、あなたが『何か』を決意し、小さい『変化』、『改善』を積み重ねることも「人生を賭ける価値がある夢を描くこと」につながっているということです。

小さな改善でもやめないことが肝心です。小さな改善もあなたがRICHになることにつながっています。あなたがRICHになることを願っています。

■ 経済的自立マインドとは?

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