信用創造がわからないシンプルな理由

信用創造 わからない

信用創造がわからない・・・と悩んでいる人はたくさんいると思います。

マジメな人ほど「わかった気にはなるけれどモヤモヤが残る」のではないでしょうか?

本記事では、あなたのそのモヤモヤを吹き飛ばそうと思います。信用創造について理解を深めたい方は是非とも最後までお付き合いください。

信用創造がわからない理由

「信用創造とは?」と検索すると、某大手金融機関と某大手新聞社のウェブサイトがヒットしました。

そのウェブサイトでは漫画を用いてわかりやすく信用創造について説明されているのですが・・・・驚くべきことに・・・・その説明が「完全に間違っている」のです。

そのウェブサイトでは以下のように信用創造について説明しています。

信用創造の説明

銀行が預金者から1,000万円の現金を預かる。銀行は100万円を手元に残し、残りの900万円を貸し付けにまわす。

実はこの時点で間違っているのです。どこの部分が間違っているかわかりますか?

間違っている部分は、ズバリ「残りの900万円を貸し付けにまわす」の部分です。

以上の説明をきけば、100人中100人が「銀行は手元にあるお金を他人に貸しているのだろう。」と誤解するだろうと思います。

しかし「手元にあるお金を他人に貸す」という商売をやっているのはサラ金だけです。銀行はサラ金とは全く別のやり方をしているのです。

つまり銀行は手元にあるお金を他人に貸し出しているのではないのです。では銀行はどこからお金を調達しているのでしょうか?

実は・・・・銀行はお金を調達して、そのお金を他人に貸しているわけではないのです。

ますます混乱してきましたか????

もし信用創造のカラクリについて詳しく知りたければ、以下の記事を参照してください。

信用創造 とは信用創造とは? ~ 日本一わかりやすい解説